釣りは天気で釣果が変わる?雨の日でも釣れる?実体験から紹介します

釣り

釣りに行くとき、みなさんは天気予報を確認していますか?

最近はSNSなどで釣り場の情報や釣果、釣り道具など、さまざまな情報を簡単に調べられるようになりました。

私も釣りに行く前には天気を確認するようにしています。

「釣りに行くなら晴れている方がいい」と思うかもしれませんが、実際には晴れていれば必ず釣れる、雨なら釣れないというわけではありません。

これまで釣りをしてきた経験からすると、雨の日でも魚やイカが釣れたことは何度もあります。

一方で、天気が悪い日は釣果以前に安全面で注意しなければならないこともあります。

今回は、釣りと天気について、私自身の経験を交えながら紹介します。

晴れていれば魚は釣れる?

まず、「晴れていれば釣れるのか?」という疑問ですが、私はそう単純ではないと思っています。

もちろん天気は釣りに影響する要素の一つですが、

晴れ=必ず釣れる

というわけではありません。

反対に、

雨=魚が釣れない

というわけでもありません。

私自身、雨が降っている日に魚やイカを釣った経験があります。

そのため、天気だけを見て「今日は釣れない」と判断するのは少しもったいないと思います。

ただし、雨の日は視界が悪くなったり、足場が滑りやすくなったりするため、釣果とは別に注意が必要です。

天気によって釣果が変わることはある?

魚も天候や海の状態によって行動が変化すると考えられています。

ただ、実際の釣果は天気だけで決まるものではありません。

例えば、

  • 潮の動き
  • 水温
  • 風
  • 波
  • 水の濁り
  • 時間帯
  • 魚の種類
  • 釣り場

など、さまざまな条件があります。

そのため、「晴れているから今日は釣れる!」と考えるよりも、天気を含めていろいろな条件を確認することが大切だと思います。

『雲がおしえる、釣れる日、釣れない日』という本

釣りと天気について調べていると、興味深い本があります。

それが、久場兼昌氏の著書、『雲がおしえる、釣れる日、釣れない日』です。

沖縄タイムス社から発行された本で、磯釣りや沖釣りなどと気象について、長年の経験や観察をもとに紹介されています。

私もこの本を読んで、釣りと天気について考えるきっかけになりました。

魚の行動と気象条件についても触れられており、釣りが好きな方には興味深い内容だと思います。

ただ、かなり前に発行された本なので、現在は入手しづらい可能性があります。

中古市場などで見かけることもありますが、購入する場合は価格や状態などを確認した方がいいでしょう。

雨の日でも魚やイカは釣れました

私自身の経験では、雨の日に魚やイカを釣ったことがあります。

そのため、

「雨だから今日は釣れない」

とは思っていません。

もちろん、雨の強さや風、波などによって状況は大きく変わります。

小雨程度なら問題なく釣りができることもありますが、天候が急激に悪化している場合は話が別です。

釣果を狙うことも大切ですが、無理をしないことの方が大切です。

雷雨のときは絶対に無理をしない

私は以前、船で無人島に渡り、釣りをしていたときに雷雨に遭遇したことがあります。

そのとき、なんとかなり近い場所に雷が落ちました。体感では10mあるかないかという距離でした。

突然の出来事に驚き、「これは本当にまずい……」と思いました。

しかも、そこは船で渡った無人島です。

すぐに避難できる建物もなく、簡単に帰ることもできない状況でした。

あのときは本当に怖かったです。

幸い何事もありませんでしたが、今振り返ると非常に危険な状況だったと思います。

雷が鳴り始めてからでは、安全な場所に避難することが難しい場合もあります。

特に無人島や磯など、すぐに避難できる場所がない環境では、出発前に天気予報を確認し、雷雨の可能性がある場合は渡航や釣行を見合わせる判断が大切だと思います。

釣果よりも命の方が大切です。

この経験から、天候の確認と早めの判断がいかに重要かを実感しました。

釣りに行く前に天気予報を確認しよう

現在はスマートフォンで簡単に天気を確認できます。

釣りに行く前には、

  • 天気
  • 降水確率
  • 風
  • 波
  • 雷
  • 気温

などを確認しておくと安心です。

特に海釣りの場合は、雨だけでなく風や波の状況も重要です。

晴れていても風や波が強ければ危険な場合があります。

また、出発前だけでなく、釣りをしている最中も天候が変化していないか確認するようにしましょう。

安全装備も忘れずに

釣りでは釣果だけに目が行きがちですが、安全対策も非常に重要です。

特に、

ライフジャケットは必ず着用しましょう。

また、慣れていない場所へ行く場合は、一人で行かない方が安心です。

磯や堤防などでは、普段は安全に見える場所でも、波や風によって状況が大きく変わることがあります。

「今まで大丈夫だったから今回も大丈夫」と考えず、その日の状況を確認することが大切です。

まとめ|釣果だけでなく安全のためにも天気を確認しよう

今回は、釣りと天気について私自身の経験を交えて紹介しました。

釣りは、

晴れ=釣れる

雨=釣れない

という単純なものではありません。ただ、気圧や地形も関係してきます。

私自身、雨の日でも魚やイカを釣った経験があります。

一方で、雷雨の中で釣りをして、かなり近くに雷が落ちた経験もあります。

この経験から、今では釣果よりも安全を優先することが大切だと感じています。

釣りに行く際は、事前に天気だけでなく風や波、雷なども確認しましょう。

そして、天候が悪化した場合は無理をせず、早めに撤退することも大切です。

せっかくの釣りだからこそ、安全に楽しんで、また次の釣りに行けるようにしたいですね。

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