以前使っていた冷蔵庫は、容量が約200Lほど。
一人暮らし、もしくは二人暮らし向けくらいのサイズだったと思います。
特に大きな不満があったわけではありませんが、家族で生活するにはやはり少し小さく感じるようになりました。
買い物の頻度も増えますし、冷凍食品などを入れるスペースも限られます。
そして個人的に困っていたのが、釣り餌を入れるスペースがないこと。
「もう少し大きな冷蔵庫が欲しい」と思い、1~2年ほど冷蔵庫を探していました。
そして昨年、パナソニックの冷蔵庫「NR-F557HPX(550L)」を購入しました。
今回は、購入するまでにいくつかの家電量販店を回った経験や、実際に約1年間使用して感じたことを紹介します。
※価格や販売状況、電気代などは購入時期やモデルによって変わります。この記事では、私が購入した当時の体験を中心に紹介しています。
パナソニックの冷蔵庫を購入するまで
1~2年かけて家電量販店を比較
冷蔵庫を購入するまで、主に以下の家電量販店を見て回りました。
- エディオン
- ヤマダデンキ
- コジマ
- ベスト電器
1~2年ほどかけて価格や展示品をチェックしていたので、同じ冷蔵庫でも時期によって価格が変わることが分かりました。
私が見ていた範囲では、特に価格の変動が大きいと感じたのがヤマダデンキ。
ただ、最終的には保証や支払い方法などを考えてエディオンで購入しました。
冷蔵庫は購入金額が大きいので、単純に「一番安いお店」というだけではなく、保証なども含めて選ぶことにしました。
決算セールは安くなるけど注意点も
冷蔵庫を探している中で感じたのが、決算時期による価格の変化です。
私が見ていたときは、9月や12月の決算セールになると確かに価格が下がっていました。
ただし、安くなる一方で気になったのが「在庫」です。
特に12月頃になると、希望していたカラーが売り切れていることがありました。
私がリサーチしていたときも、価格はかなり下がっているものの、残っているカラーが白だけということがありました。
そのため、
「とにかく安く買いたい」
という場合は決算セールを狙う方法もありますが、
「この色・このモデルが欲しい」
という場合は、在庫状況も確認しておいた方がよさそうです。
実際に購入したタイミング
私が購入したのは、昨年の7~8月頃。
ちょうどパナソニックのフェアが開催されており、私が購入した商品も10%OFFになっていました。
当時、販売員さんから「このフェアは年に1回程度」と説明を受けました。
ただ、その後にも同じようなフェアが開催されているのを見かけたので、開催時期が完全に決まっているわけではないのかもしれません。
そのため、冷蔵庫を購入する予定がある方は、家電量販店のチラシやキャンペーンをチェックしておくといいと思います。
私の場合は、結果的に値上げ前のタイミングとも重なり、比較的いいタイミングで購入できました。
実際に使って感じたパナソニック冷蔵庫のメリット
上段に手が届きやすい
実際に使ってみて良かったと思ったのが、冷蔵室の上段に比較的手が届きやすいことです。
身長150cm前後でも、ギリギリですが上段まで手が届きます。
冷蔵庫は毎日使うものなので、奥まで手を伸ばさないと届かないような構造だと、意外とストレスになります。
その点では、個人的には使いやすいと感じています。
一方で、上段のスペース自体はそれほど広くありません。
ただ、あまり奥行きがありすぎると、奥に入れた食品を忘れてしまい、
「気が付いたら賞味期限が切れていた……」
ということもあります。
そのため、個人的には「大きければいい」というわけでもないと感じています。
冷凍室と野菜室が使いやすい
冷凍室や野菜室は、引き出すと大きく開くタイプなので、中身を確認しやすいです。
以前の冷蔵庫と比べると、かなり整理しやすくなりました。
ただ、使用していて気になったのが、内部の棚がレールから少しズレることがある点。
私の開け方に問題がある可能性もありますが、今のところ大きな不便には感じていません。
急速冷凍の操作がしやすい
購入後に「これは便利だった」と感じたのが、急速冷凍に関する操作ボタンが外側にあることです。
以前のシリーズでは冷蔵室の内側にあったため、操作するためにはドアを開ける必要がありました。
購入前はそこまで重要だとは思っていなかったのですが、実際に使ってみると、外側から操作できるのは意外と便利でした。
こういう部分は、カタログを見ているだけでは分かりにくいところですね。
電気代は安くなった?
ここは正直なところ、「明らかに電気代が安くなった」とまでは感じていません。
最近は電気料金そのものが上がっているので、以前の冷蔵庫との単純比較も難しいところです。
ただ、冷蔵庫の中が以前より広くなったので、食品を詰め込みすぎることが少なくなりました。
また、エコナビ機能によって使用状況などに応じて省エネ運転してくれる点も便利です。
メーカー公表値では年間消費電力量や電気代の目安が記載されていますが、実際の電気代は使用環境によって変わるため、ここは参考程度に考えています。
約1年間使ってみて気になったこと
今のところ大きな不具合はありません。
また、冷蔵庫の動作音についても、個人的にはそれほど気になりません。
もちろん、時々コンプレッサーが動作する音は聞こえますが、「うるさい」と感じるほどではありませんでした。
以前の約200Lの冷蔵庫と比べると容量はかなり大きくなりましたが、冷えるまでの時間も個人的には早く感じています。
何より、以前は冷蔵庫の容量を気にしながら買い物をしていましたが、現在はそのストレスがかなり減りました。
冷蔵庫を買い替えて一番良かったこと
そして、個人的には釣り餌を入れるスペースを確保できたことも大きいです(笑)。
もちろん、釣り餌は食品とは分けて保管し、衛生面にも気をつけています。
家族で使用する冷蔵庫なので、収納スペースに余裕ができたことは大きなメリットでした。
まとめ|パナソニックの冷蔵庫を約1年間使ってみました
今回は、パナソニックの冷蔵庫を購入するまでの経緯と、約1年間使用して感じたことを紹介しました。
購入までにいくつかの家電量販店を回りましたが、冷蔵庫は時期によって価格や在庫状況がかなり変わります。
特に、
- 決算セール
- メーカーキャンペーン
- 欲しいカラーの在庫
- 保証内容
- 支払い方法
なども確認しておくといいと思います。
実際に使ってみて感じたメリットは、収納スペースが増えたこと、冷凍室・野菜室が使いやすいこと、そして個人的には動作音が気にならないことです。
もちろん、すべての人に同じように感じられるわけではありません。
冷蔵庫は何年も使う大型家電なので、価格だけではなく、容量や設置スペース、使い勝手なども含めて選ぶことをおすすめします。
私自身は、約1年間使ってみて買い替えて良かったと感じています。


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