料理を作るのは嫌いではないのですが、毎日となるとやはり大変です。
特に仕事や家事などで忙しいと、
「できれば料理をしている間に別のことをしたい」
と思うこともありますよね。
そんなときに便利なのが、象印の自動調理なべ「STAN.」です。
私も実際に使用していますが、カレーや豚の角煮などを作るときにかなり活躍しています。
特に気に入っているのが予約調理です。
子どもの食事時間に合わせて料理を完成させたり、朝に準備しておいたりできるので、我が家ではかなり重宝しています。
今回は、象印STANを実際に使ってみて感じたメリット・デメリットや、よく作っている料理などを紹介します。
象印STAN自動調理なべとは?
STANは、材料を入れて設定することで、火加減などを自動で調整しながら料理を作ってくれる自動調理なべです。
私が購入した理由は、何よりも料理中にずっと鍋を見ていなくてもいいことでした。
材料を準備してセットしておけば、その間に別の家事をしたり、仕事をしたりできます。
もちろん、すべての料理を完全に放置できるというわけではありませんが、普段の料理にかかる手間を減らしてくれるのは大きなメリットだと感じています。
実際に使ってみて一番便利だと思ったこと
私がSTANを使っていて一番便利だと思うのは、やはり「ほったらかしにできること」です。
例えばカレーなら、
- 材料を切る
- 鍋に入れる
- 設定する
- あとは完成を待つ
という流れです。
これまでのように、
「そろそろ火を弱くしよう」
「焦げていないかな?」
などと、鍋を何度も確認する必要がありません。
カレーはこれまでに数十回作っていますが、今のところ大きな失敗もなく作れています。
カレーは我が家の定番
STANで一番よく作る料理の一つがカレーです。
ただ、何度か作っているうちに、自分好みの作り方も出てきました。
市販のカレールーの箱に記載されている水分量で作ると、私には少し水分が多く感じます。
私はドロドロしたカレーが好きなので、レシピより50ccほど水を減らしています。
このあたりは好みなので、最初はレシピ通りに作って、そこから自分好みに調整していくのがいいと思います。
また、豚バラ肉を使った場合、個人的には少しパサつきを感じることがあります。
そのため、肉の形をある程度残したいときは、ブロック肉を使うようにしています。
私はさらに、ブロック肉を一度ブイヨン液につけてからセットするなど、少し手を加えています。
こういった「自分好みに調整できるところ」も、何度も使っているからこそ分かった部分です。
豚の角煮がかなり便利
STANで特に気に入っている料理が豚の角煮です。
私は予約調理を利用して豚の角煮を作っています。
朝に材料をセットしておけば、夕食の時間に合わせて仕上げられるので便利です。
時間をかけて調理すると、かなり柔らかくなります。
私は沖縄そばに入れることもあります。
角煮だけでなく、軟骨肉などを一緒に調理することもあり、手軽に沖縄そばの具材を準備できるので便利です。
予約調理がかなり便利
STANを使っていて、個人的にかなり便利だと感じているのが予約調理です。
例えば、子どもが塾に行く前に食事をとる場合、帰宅時間に合わせて料理が完成するように設定しています。
「帰ってきてから急いで料理を作る」という必要がなくなるので、時間に余裕ができます。
また、朝食用に予約しておくこともあります。
さらに長期休暇中は、昼食の準備にも活躍しています。
朝に料理を準備しておけば、昼食の時間に合わせて食べられるので、毎日のお昼ご飯を考える負担が少し減りました。
STANを使って感じたメリット
① 料理中に鍋を見なくてもいい
一番大きなメリットです。
調理中に別の作業ができるので、時間を有効に使えます。
② 予約調理が便利
食事の時間に合わせて調理できるので、仕事や家事、子どもの予定などに合わせやすいです。
なお、STAN.(EL-KA23)の予約調理は、すべてのレシピに対応しているわけではありません。
予約できる時間は最大12時間です。
利用する際は、取扱説明書やレシピブックで、予約調理に対応しているメニューを確認してください。
③ カレーや煮込み料理との相性がいい
特にカレーや角煮など、煮込む料理を作るときに便利だと感じています。
④ 洗い物が比較的少ない
基本的には鍋、内ぶた、後ろにある排水トレーなどを洗います。
部品が多すぎないので、個人的にはお手入れもそれほど大変ではありません。
STANを使って感じたデメリット
もちろん、使っていて気になるところもあります。
① 調理開始までに時間がかかる
STANは、設定したらすぐ料理が完成するというわけではありません。
余熱などにも時間がかかるため、「30分以内に食べたい」という場合には向いていないと思います。
私は予約調理を利用することが多いので、それほど気になりません。
② 鍋が少し重い
鍋自体に重量があるので、洗うときに少し疲れることがあります。
③ 炒め物などには向いていない
STANは、炒めたり、かき混ぜたりする機能を重視した商品ではありません。
そのため、野菜炒めやチャーハンなど、フライパンで作った方がいい料理もあります。
「何でも自動で作ってくれる調理家電」と考えると、少し違うかもしれません。
④ カレーなどは自分で調整したくなることも
基本的にはレシピ通りに作ればいいのですが、何度か使用していると、
「もう少し水を減らしたい」
「この肉の方がいい」
など、自分好みに調整したくなります。
私は実際に水の量を減らしたり、肉を変えたりしています。
内ぶたの排水部分は少し気になる
お手入れ自体はそれほど難しくありません。
ただ、内ぶたの下にある排水部分には水が溜まりやすいので、洗うときには注意しています。
特に使用直後は熱い場合があるので、やけどには注意が必要です。
「洗い物が少ない=何も気にしなくていい」というわけではありません。
STANと他の自動調理家電との違い
自動調理家電には、さまざまな商品があります。
例えば、より多くの調理方法に対応している機種もあります。
STANを実際に使って感じたのは、比較的シンプルに使えるところです。
「炒め物もしたい」
「できるだけ多くのメニューを作りたい」
という方なら、多機能な自動調理家電の方が合う可能性があります。
一方で、
「カレーや煮込み料理を楽に作りたい」
「予約調理を使いたい」
「複雑な操作はあまりしたくない」
という場合には、STANのシンプルさが使いやすいと感じると思います。
STANはこんな人に向いていると思います
実際に使っている私の感想ですが、
- 料理にかかる時間を減らしたい
- 仕事や家事で忙しい
- 予約調理を使いたい
- カレーや煮込み料理をよく作る
- 毎日の食事を少し楽にしたい
- 自動調理家電をシンプルに使いたい
このような方には使いやすいと思います。
逆に、
- 炒め物を自動で作りたい
- できるだけ多くの調理方法に対応してほしい
- 細かな調理設定をしたい
- すぐに料理を完成させたい
という方は、他の自動調理家電と比較してから購入した方がいいでしょう。
まとめ|STANは「料理をしなくていい時間」を作ってくれる
象印STANを実際に使ってみて、一番感じたのは、
料理そのものよりも「料理をしている時間を減らせること」が便利
ということです。
カレーや角煮などを作るときにSTANへ任せて、その間に別の家事をしたり、子どもの予定に合わせたりできます。
特に我が家では予約調理をよく利用しています。
子どもの塾前の食事や、朝食、長期休暇中の昼食などにも使えるので、個人的には購入してよかったと思っています。
もちろん、STANだけですべての料理ができるわけではありません。
炒め物などは普通にフライパンを使いますし、調理開始までに時間がかかるというデメリットもあります。
それでも、
「毎日の料理を少しでも楽にしたい」
という目的では、かなり活躍してくれています。
私の場合、特によく作るのはカレーと豚の角煮。
これからもいろいろな料理を試してみたいと思います。



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