SHARPの除湿機「CV-N180」を使ってみた感想|コンプレッサー式のメリット・デメリットも紹介

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最近、我が家では家電が次々と故障しています。

といっても、使い方が悪かったというわけではなく、どれも長年使用していたので、そろそろ寿命かなという感じです。

その中の一つが除湿機でした。

以前は三菱の除湿機を約10年間使用していましたが、買い替えることになり、今回はSHARPの「CV-N180」を購入しました。

購入した当時は最新モデルではありませんでしたが、店員さんに話を聞いたところ、後継モデルとの大きな違いはないとのこと。

そこで、価格が安かったCV-N180を購入することにしました。

今回は、実際に使ってみて感じたことを中心に、コンプレッサー式除湿機の特徴や、デシカント式・ハイブリッド式との違いについても紹介します。

※この記事は私が購入した当時の感想です。現在販売されているモデルとは仕様や価格などが異なる場合があります。

SHARP「CV-N180」を購入しました

今回購入したのは、SHARPのコンプレッサー式除湿機「CV-N180-W」です。

主な仕様は以下のとおりです。

  • 定格除湿能力:16L/日(50Hz)・18L/日(60Hz)
  • プラズマクラスター7000適用床面積(目安):約20畳
  • 消費電力(衣類乾燥時):345W(50Hz)・385W(60Hz)
  • 消費電力(除湿時):325W(50Hz)・370W(60Hz)
  • 運転音(衣類乾燥・強):52dB(50Hz・60Hz)
  • 運転音(除湿・強):43dB(50Hz)・41dB(60Hz)
  • 排水タンク容量:約4.5L

※数値はメーカー公表の仕様に基づくもので、運転モードや使用条件によって異なります。

こうやって数字だけ並べられても、正直なところ私はよく分かりません(笑)。

私が除湿機を選ぶときに重視したのは、

「しっかり除湿できるか」

「洗濯物をきちんと乾かせるか」

という2点でした。

そのため、細かいスペックよりも実際に使ってどうなのかを重視して購入しました。

実際に使ってみた感想

衣類乾燥はしっかりできる

まず一番重要だった衣類乾燥ですが、個人的には満足しています。

風量も強く、広角やスポットなどを選ぶことができます。

洗濯物を部屋干しするときにも、しっかり風を当てることができるので便利です。

以前使っていた三菱の除湿機も長く活躍してくれましたが、それと比べても特に不満はありません。

むしろ、10年前の除湿機から買い替えたこともあり、使いやすくなったと感じました。

音は思っていたほど気にならない

コンプレッサー式ということで、購入前は運転音が少し気になっていました。

しかし、実際に使用してみると、個人的にはそこまで気になりませんでした。

もちろん、運転している以上まったく無音ではありません。

ただ、以前使用していた除湿機もかなり前のモデルだったので、それと比較すると特に気になるほどではありませんでした。

音については感じ方に個人差があるので、「静音」とまでは言いませんが、私の場合は許容範囲でした。

排水タンクが大きいのも便利

排水タンクの容量は約4.5L。

以前使用していた除湿機と比べても使いやすく感じました。

また、ホースを接続すれば連続排水にも対応しています。

長時間使用するとタンクの水がいっぱいになってしまうことがありますが、連続排水ができる環境なら、水を何度も捨てる手間を減らせます。

除湿機は思っている以上に水がたまるので、排水タンクの容量は個人的には重要なポイントです。

部屋の湿度が表示されるのも分かりやすい

本体には湿度表示があり、現在の湿度が確認できます。

「今日は結構湿度が高いな」など、数字で確認できるのは分かりやすいです。

個人的には、表示部分の青いライトも気に入っています。

こういう部分は性能とは関係ありませんが、毎日使う家電なので、見た目や表示の分かりやすさも意外と重要だと思います。

プラズマクラスターの効果は?

SHARPということで、プラズマクラスターも搭載されています。

除湿だけでなく、部屋干し時のニオイ対策なども期待できる機能です。

実際に使用していて、個人的には部屋干し特有の嫌なニオイはそれほど気になりませんでした。

ただし、古いタオルなどは多少ニオイが残ることもありました。

そのため、「どんな洗濯物でも完全に無臭になる」というものではないと思います。

あくまで、除湿しながらニオイ対策もできるという点で便利だと感じています。

少し気になったのが「移動」

一つだけ不満だったのが、本体を移動するときです。

ローラーが付いているので移動自体はできます。

ただ、側面にある持ち手が少し掴みにくいと感じました。

除湿機は意外と重量があるので、部屋から部屋へ頻繁に移動させる場合は、もう少し持ちやすいと嬉しかったです。

とはいえ、毎回持ち上げるわけではないので、私の場合は大きな不満ではありませんでした。

除湿機にはどんな種類がある?

除湿機を購入するときに迷ったのが、どの方式を選ぶかです。

一般的には、

  • コンプレッサー式
  • デシカント式
  • ハイブリッド式

などがあります。

それぞれ特徴が違うので、簡単に紹介します。

コンプレッサー式

今回購入したのがコンプレッサー式です。

大まかな特徴としては、

  • 消費電力を抑えやすい
  • 夏場の除湿に向いている
  • 気温が低いと除湿能力が落ちやすい
  • 本体が大きく重くなりやすい

といった点があります。

特に夏場など、気温が高く湿度も高い時期には使いやすいタイプです。

一方で、冬場など気温が低い環境では、除湿能力が低下しやすいというデメリットがあります。

デシカント式

デシカント式は、コンプレッサー式とは仕組みが異なります。

一般的には、

  • 気温が低い時期でも使いやすい
  • 比較的コンパクトなモデルが多い
  • 消費電力が大きくなりやすい
  • 運転時に温風が出る

といった特徴があります。

冬場の部屋干しなどを重視する場合には、選択肢になりやすい方式です。

ハイブリッド式

ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の両方の方式を組み合わせたタイプです。

それぞれの特徴を活かして、季節によって効率よく除湿することを目指した方式です。

ただし、その分、本体価格が高くなりやすいという点があります。

私も購入するときにはハイブリッド式とかなり迷いました。

私がコンプレッサー式を選んだ理由

実は今回、最初はハイブリッド式を購入するつもりでした。

ただ、購入当時は近くの家電量販店でハイブリッド式の在庫が少なく、価格なども考えて最終的にコンプレッサー式を選びました。

結果としては、CV-N180を購入して良かったと思っています。

もちろん冬場になると、コンプレッサー式の除湿能力が落ちていると感じることがあります。

その時期は暖房や、場合によっては乾燥機などを併用しています。

除湿機を一年中同じように使えるとは考えず、季節や使用環境に合わせて使うようにしています。

除湿機はどのタイプを選べばいい?

どの方式が合っているかは、使用する環境によって変わります。

例えば、

夏場の除湿や部屋干しを重視するならコンプレッサー式。

冬場の部屋干しを重視するならデシカント式。

一年を通して効率よく使いたいならハイブリッド式。

というように、それぞれの特徴を比較して選ぶと分かりやすいと思います。

もちろん、電気代や本体サイズ、価格なども違うので、購入前に確認しておくことをおすすめします。

まとめ|SHARPのCV-N180を購入して満足しています

今回は、SHARPのコンプレッサー式除湿機「CV-N180」を実際に使用した感想を紹介しました。

個人的に良かったと感じたのは、

  • 衣類乾燥がしっかりできる
  • 除湿能力に不満がない
  • 排水タンクが大きい
  • 連続排水にも対応している
  • 湿度表示が分かりやすい
  • ニオイもそれほど気にならない

といったところです。

一方で、

  • 本体の移動が少ししにくい
  • コンプレッサー式なので冬場は除湿能力が落ちる

という点は気になりました。

それでも、以前使用していた三菱の除湿機が約10年間頑張ってくれたことを考えると、今回のSHARPにも長く活躍してもらいたいと思っています。

除湿機は種類によって特徴がかなり違うので、購入するときは「どの季節に、どのような目的で使うのか」を考えて選ぶと、自分に合ったタイプを見つけやすいと思います。

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