「ビジョナップ」という商品をご存じでしょうか?
スポーツをしている方なら、一度は見たことがあるかもしれません。
私が初めてビジョナップを知ったのは数年前。
当時、子どもが野球をしていたこともあり、何か練習をサポートできる道具はないかな?と探していたところ、ビジョナップを見つけました。
今回は、実際に購入して、私・子ども・妻の3人で使ってみた感想を紹介したいと思います。
※この記事はあくまで私たちが実際に使用してみた個人的な感想です。商品の効果・効能を保証するものではありません。
ビジョナップとは?
私がビジョナップを知ったきっかけは、プロ野球選手が使用しているという記事を見たことでした。
当時、近藤健介選手が使用しているという記事を見つけ、興味を持ったのを覚えています。
ビジョナップは、メーカーでは「瞬間調光サングラス」として紹介されているトレーニング器具です。
実際に装着してみると、レンズが一定間隔で切り替わります。
私の感覚では、高速でサングラスが点滅しているような感じです。
ただ、強い光がフラッシュするようなものではありません。
また、いくつかのモードがあり、点滅する速さなどを変更できます。
メーカーでは、このような視覚への刺激を利用して、スポーツビジョンに関するトレーニングを行う器具として紹介されています。
動体視力や周辺視野、深視力などへのアプローチが紹介されていますが、実際にどのような効果を感じるかは個人差があると思います。
なぜビジョナップを購入したのか?
当時、子どもが野球をしていました。
親としては一生懸命練習している姿を見ると、できることなら何かサポートしてあげたいと思いますよね。
もちろん、私自身の指導力にも問題があったと思います(笑)。
そこで、
「何か最新のトレーニング用品でサポートできないかな?」
と思い、いろいろ調べているとビジョナップにたどり着きました。
正直、購入するかどうかはかなり迷いました。
というのも、値段が結構高かったからです。
ビジョナップの価格と購入先
私が購入した当時は、4万円ほどしました。
子どものトレーニング用品として考えると、決して安い金額ではありません。
私は少しでも安く購入できないかと思い、当時はフリマアプリで新品を購入しました。
購入した商品には、出品者の方が用意した練習用の道具のようなものも付属していました。
ただし、これは私が購入したときの話なので、現在の価格や販売状況については公式サイトなどで確認したほうがいいと思います。
実際にビジョナップを使ってみた感想
ここからは、実際に使ってみた感想です。
私自身も使用しましたし、子どもと妻にも試してもらいました。
使ってみて私たちが感じたのは、ボールがいつもよりゆっくり見えるような感覚です。
もちろん、これはあくまで私たちが使用したときの感覚です。
科学的にどの程度の変化があったのかを測定したわけではありません。
妻も試してみたのですが、普段メガネを使用しているため、メガネの上からビジョナップを装着するという、なかなか面白い姿になりました(笑)。
それでも本人は変化を感じていました。
キャッチボールで使ってみる
私たちが最初に試したのは、シンプルなキャッチボールです。
専用のボールを使う方法も紹介されていますが、普通のボールでも試すことができます。
実際にやってみると、これが意外と面白い。
ビジョナップを装着した状態でキャッチボールを行い、その後に外してみると、ボールの見え方が違うように感じました。
私の場合は、ビジョナップを装着してキャッチボールをする→外してから通常の状態でボールを見るという使い方がやりやすかったです。

バッティングセンターでも試してみた
次に、バッティングセンターでも試してみました。
こちらは正直、かなり難しかったです。
ビジョナップを装着した状態で打ってみたところ、子どもはほとんどボールを打てませんでした。
それどころか、普段とは違うスイングになってしまいました。
「これはちょっと難しいな」というのが正直な感想です。
そこで、私たちは使い方を少し変えてみました。
ビジョナップを装着してキャッチボールをする
↓
目を慣らす
↓
ビジョナップを外す
↓
その状態でバッティングする
という方法です。
このほうが、ボールを捉えやすいように感じました。
少なくとも我が家では、ビジョナップを装着したままバッティングするよりも、装着して視覚トレーニングをした後に外して打つほうがやりやすかったです。
※ビジョナップを使用する際は、メーカーが案内する使用方法や注意事項を確認してください。特にボールを使用する練習では、安全に十分配慮する必要があります。
ビジョナップを使って感じたこと
実際に使ってみて、私自身は「試してみてよかった」と思っています。
特に面白かったのは、装着しているときと外したときで、ボールの見え方が違うように感じられたことです。
ただし、ここは重要なところで、私たちが「変化を感じた」ことと、ビジョナップによって実際に運動能力が向上したことは別の話です。
子どもが使ったからといって、すぐに野球が上手くなるわけではありません。
また、バッティングセンターで試したときのように、使い方によっては逆に難しく感じることもありました。
そのため、我が家ではビジョナップを装着したまま無理にバッティングするのではなく、キャッチボールなどで使ってから通常の練習に戻るという使い方をしていました。
本体の使い勝手について
本体については、少し気になるところもありました。
装着したときに、若干ぐらつくように感じることがあります。
価格が4万円ほどしたこともあり、
「これ、激しい運動をして壊れないかな?」
と少し心配になりました。
今のところ壊れてはいませんが、私は念のため、使用するときは激しい運動を避けています。
特に子どもが使用する場合は、落としたりぶつけたりしないよう注意したほうがいいと思います。
まとめ|ビジョナップを実際に使ってみて
今回は、我が家で実際にビジョナップを使ってみた感想を紹介しました。
個人的に感じたのは、
- 装着するとボールがゆっくり見えるような感覚があった
- キャッチボールでは使いやすかった
- ビジョナップを装着したままのバッティングは難しかった
- 外してからバッティングするほうが我が家ではやりやすかった
- 本体価格は決して安くない
- 激しい運動では本体の扱いに注意したほうがよさそう
というところです。
特に子どもがスポーツをしていると、
「少しでも上達するために何かしてあげたい」
と思うのが親心ですよね。
私もまさにそんな気持ちで購入しました。
ただ、ビジョナップだけでスポーツが上達するわけではありません。
あくまで普段の練習を補助するトレーニング用品の一つとして考えるのがいいのではないかと思います。
値段は少々高いですが、スポーツビジョンに興味がある方は、一度調べてみてはいかがでしょうか。


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